tsubuyakipapa’s diary

アラフォーパパの生活を発信する雑記ブログ

父の日間近&子どもからのプレゼントもマジか

どうも~、こんばんは。

もうすぐ6月21日で『父の日』ですね。毎年思いますが、母の日ほどの盛り上がりがないという(笑)ガンバレ世の中のパパたち!と心つぶやく今日この頃。『お前が頑張れよ』と即突っ込まれそうですが…。

実際に毎年プレゼントを贈っている人は、『父の日』4割、『母の日』5割らしいですね。母の愛、強しっ!というか意外と競ってる!

 

我が家もご多分に漏れずですが、今年は例年と少し違う雰囲気。毎年チューをプレゼントしてくれる子どもたちも、お小遣いから捻出して2人で頑張って何かくれようとしている模様でした。最近までは…。

 

しかし!

最近、長女タピ子の『父の日』関連話題に対する反応が鈍いので様子を伺うと、お小遣いで欲しかったフェイスマスクを買ってしまったため余裕資金が残っていないとのことで困っていたようです💰気にしないで良いのに…。

ワタクシとしては、お小遣いは自分の好きなように使ってくれれば良いし、何かプレゼントをくれようと考えてくれていた事だけでも十分嬉しいので気にする必要はないと伝えて一件落着。でも、せっかくだから…というので話し合った結果、『じゃあ、パパと一緒に料理を作ろう!』ということになりました。メニューも決定しております🍳『ママの好きなアジの南蛮漬け🐡』です…って母の日かいっ!と突っ込みたいところですが、今からどんな仕上がりになるか楽しみです。

そんな私と奥さんこと師匠も、離れて暮らすじぃじに贈っております。正直、毎年悩みますね~なんせ毎年ですし。手を変え品を変え、メッセージに気持ちを乗せて送付しております。感謝の気持ちが大切なのは重々承知していますが、せっかくなら喜んで欲しいですしね。昨年は、夏を乗り越えて滋養強壮に!でウナギを送ってみました。ばぁばと美味しく食べてくれたようです🍚

『今年は何を贈ろうか?』と、師匠と相談していますが、こうやって親のことを思いながら日頃の感謝の気持ちを伝えるには、シャイな日本人には良いきっかけなのかもしれませんね。

しかし…何を贈ろうか。そろそろ師匠と感謝ミーティングの日々です!